浦島伝説ゆかりの龍宮城

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日本最古の浦島伝説

日和山海岸より望む、丹後半島にも伝説ゆかりの地があります。
浦嶋子を祀る伊根町の「浦嶋神社」に伝わる物語では、浦嶋子(浦島太郎)が釣りをすること3日、五色の亀を釣り上げ、この亀が美しい乙女に姿を変えて常世の国へいざないます。そして常世の国で楽しい日々を過ごした嶋子は、故郷への思いがつのり、帰ることになりました。お土産に玉手箱を手渡され、故郷へと帰るのですが、決して開けてはならないと言われた玉手箱を開けてしまいます。嶋子は立ちのぼる煙とともに、白髪の御爺さんになってしまいました。
浦島伝説は各地に残っていますが、この神社に伝わる浦嶋伝説は丹後國風土記や日本書紀に記述が見られることなどから、起源が最も古いとされています。

日和山海岸の龍宮城

山陰海岸ジオパークや国立公園にも含まれ、風光明媚な日和山海岸。沖に見える小島の龍宮城は、浦島伝説をモチーフに昭和25年につくられました。

専門のガイドが現地にて、龍宮城をはじめ、日和山海岸ジオパークを解説します。

アクセス

【所在】
兵庫県豊岡市瀬戸1090

【車】
北近畿豊岡自動車道日高・神鍋高原ICより約40分
駐車料金 車700円、バス1400円(城崎マリンワールドP)

【JR】
城崎温泉駅よりバスで約10分